yoichi

水彩画

公園の睡蓮の池を描いた

水彩画の趣味の会がコロナで開催が出来なかったが自粛生活が明けた6月早々に野外写生会があった。公園の池を描き自宅で仕上げたがどうも当日の感じと違うし気に入らない。池に浮かぶ睡蓮が島のようで水面に浮いている感じがしない。再度現地を訪問して同じ場...
日記

高齢者の学びの持続

老人という言葉と高齢者という言葉では受け取る方の気持ちが少し違うな。老人という言葉の響きは人生の最後が迫っているようで私は嫌いだな。老人が嫌いなら年寄、お年寄りか?これも違う75歳以上を後期高齢者とされるから老人というのは75歳以上の高齢者...
日記

80歳を過ぎても働いているのは

コロナ禍で出勤して会議をするのでなくテレワークになっている、これからもまだこの状態が続くようだ。密にならないように個人的に短時間だが訪問し現場、現実を見た。不良対策プロジェクトの不良低減のために新しい3種類のバレルを作成しこれからテストをす...
ウォーキング

真竹のタケノコとの出会い

昨日は真新しいスマホを拾い、警察へ届けた。今朝は膝の治療中のおばさんに久しぶりに出会った、医者から少しづつ歩くように言われたらしい。一緒に河川敷の脇道まで来たら真竹のタケノコが出ているのを見て竹林に入って行こうとする。無理はダメだよ!と反対...
ウォーキング

スマホの拾い物

太陽が早起きする時期になった。気が付けば朝の太陽が高くなっている、信じられない速さで時が過ぎ去って行く。影も同じ速さで歩いている・・・この先に輝く何かがあるはずだといつも思っているがなにもないし、何も起こらない。何もないことが幸せなのか。今...
ウォーキング

今日の出来事

コロナの緊急事態宣言が解除され、朝の気温が上がるとウォーキング時に出会う人も増えて来た。1時間も歩いていると暑くなりマスクを外したくなってくる。いつも出会うおばさん二人がマスクを外して歩いて来た、聞くと暑くなったのでマスクは外して熱中症にな...
日記

家内の目が真赤になったのは結膜下出血

朝の2時間のウオーキングが終わり、パンと野菜と半熟卵でコーヒーでいつも通りの朝食も食べ終わった。家内が左目が少しおかしいから見てくれと言うので目玉を大きく広げて見みてビックリした。目玉の下の白い部分が真赤で細い赤い筋のようなものも出ていた。...
日記

蓮池の蓮が島になったか?

先日のセピアの会の野外写生会で公園の蓮池を描いた。自宅で仕上げたがどうも当日の感じと違うし気に入らない。蓮池の水の色はもっと沈んだ色だったような感じたしたし、描いた蓮も島のようで水面に浮いているような感じがしない。また蓮の遠近感や花をもっと...
日記

透明水彩画の基礎

趣味で水彩画が始めてからもう4年になるが、趣味で楽しく描ければ良いからという気持ちがあり、基礎的なことはあまり学んでいない。先輩の仲間はもう10年以上やっているから時々混色など教わり参考にするが。やはり楽しくが免罪符のような言葉で響いてくる...
日記

野外写生会

セピアの会(水彩画)の野外写生会が矢板市の長峰公園で行われた。二か月ぶりの開催で野外写生会は今年初めてであった。10名が参加し、全員マスクを付けて、離れて座って思い思いの場所で新緑の公園内の風景に挑戦した。私は蓮池と背景にある樹木を描いたが...
日記

小説:大名倒産を読む

幕末期、諸大名たちは深刻な財政危機に直面していた。越後丹生山(にぶやま)三万石松平家の財政も挽回不能の状況であった。今回の主人公藩主・松平和泉守信房(小四郎)は弱冠21歳だ。ひょんなことから御家の跡を襲ぐことになる、背景には父親の企みがあっ...
日記

韓国語教室が始まった

4月7日に発令された緊急事態宣言が5月25日に解除された。しかし北部3市町(大田原市、那須塩原市、那須町)は警戒期間を5月31日まで継続するとなっていたので、今日から公民館などが利用出来るようになった。韓国語教室もマスクをしておそるおそる始...
水彩画

新緑の樹木をスケッチする

最近はYouTubeにアップされている水彩画の描き方をよく見ている。見ても実際に描いてみると勝手が違って思うようにはならない。見るのと実行は大違いだ、そりゃそうだろうな、同じように描けたらすぐにプロ級になる。現実は何度も描いてみる以外ない。...
日記

「猫ファースト」になれない

今日の朝食の時にTVで捨てられた可愛い子猫が引き取られる様子が映し出され飼い主との新たな生活の様子が写し出された。我が家にも猫が居たら日常生活に変化が出てくるだろうなと感じた。家内が大の愛猫家でもう30年近く猫と一緒に暮らしていたが・・・3...
日記

「ジャッカジ」とは湧き水のこと

先日、行き付けのコーヒー店(自家焙煎コトリ)に行きブレンドコーヒーを味わっていると副店長から「この中にジャッカジ棒が出てますよ」と言って一冊の詩集を手渡された。A5半の小づくりの詩集だった、表題には「那須の緒」という文字があった。開いてみる...