間質性肺炎の進行を遅くする治療薬の副作用(下痢と体重低下)が今年から出て来て、早朝ウォーキングが出来ないこともある、猛暑も関係していること、加齢もあるのか、身体機能のしんどさが増している。
体調の起伏も重なって毎週一回の韓国語教室を休んだり、趣味の水彩画を描くことも負担を感じる日がある。近頃は少し体力使う庭仕事や室内の床掃除などでは直ぐに疲れる、夏のビールのスカットした美味しさが味わえなくなった。昨年は無かったのに。
副作用も昨年まで無かったのに、これって老化が加速しているのかなと思う。体が滅び行く一過程であることが身に染みて実感している。
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