韓国語の勉強が面白くなってきた、
なかなか覚えられないのは暗記が
まるでダメで一晩過ぎたら記憶として
残らないからだろうな。
最近、韓国語教室でイソップ物語の
「太陽と風」という幼児向けの絵本を
教材に学習している。
内容は知っているので取り組み易いと
思った、意味を訳してから先生が普通の
スピードで読んでくらた録音を何度も
聞いているが内容がスート頭に入って
こない。
そこで、朝のウォーキング時間の
1時間は繰り返しハングルを聞く
時間にしようと決めた。
そのため音楽を聞くのは残りの
30分ぐらいで良かろうと思って
始めたが・・やっぱり音楽の方が頭が
疲れない(当たり前だ)。
学び続けることは自らを高めたい欲求
が強くなったということ。
この理由はコロナ禍が終息したら韓国
の地方に「ひとり旅」したい「夢」が
あるからだ。
この歳になると「残りの人生」という
発想になるが・・「ここまでやった!」
という達成感の方が生きがいに繋がる。