人生の下り坂を降りる知恵
人生のピークが何時だったのか良く解らないが、だいたい50歳代だろうと思う。だからその後は下り坂を降りる訳だ。 朝の風景もこれから春に向...
人生のピークが何時だったのか良く解らないが、だいたい50歳代だろうと思う。だからその後は下り坂を降りる訳だ。 朝の風景もこれから春に向...
感染が拡大する「新型コロナウイルス感染症」に対して各種のイベントが中止、延期になっていて学校も一時休校などが各地で実施されそうだ。 こ...
水彩画の勉強のためイギリスの画家のターナーが1809年に描いたカンバーランド州の「コルダーブリッジ」と言う油彩で描かれた風景画を模写した。 ...
春になる時の風物詩である野焼きがウォーキングコースで昨日にあったようだ。 早朝になっても煙が出ていた場所があった、広い河原だから火事に...
大田原の湧き水地を訪ね歩いているがまだ数か所の訪ねていない湧き水地がある。 しかし市内でもかなりの広さであり訪ねるのが意外に難しい、有...
朝のウォーキングの途中の道の脇に農機販売所がある、販売所前の空き地に真新しい農業機械が並んでいた。 この時期になると新商品の展示会の準...
高校生時代にラグビーで捻挫していらい右足のくるぶしが外側に曲がっているのが、老齢期になってから痛みが出て来た。 整形外科で診察してもら...
足の爪が伸びて来たから床に新聞紙を敷いてその上で靴下を脱ごうとするが悲しいかなだんだんスムースに足が動かなくなってきた。 爪を切りなが...
最も美しくバランスが良く見える「黄金比(1:1.618)」について学び、特製コンパスを作って、19世紀のフランスの画家ジョルジュ・スーラが描...
近くにあるコトリコーヒー店に出掛けていつものようにブレンドコーヒーを飲んでいると常連客の菊池さんが来店し隣に座った。 この人は生命保険・金...
歴史民俗資料館で「那須野に湧くいのちの泉」と題する「ミニパネル展とギャラリートーク」に出席してから大田原市内には清流が湧き出る場所が多数ある...
第三回目の「なす風土記サロン」は地域に生きた初代大田原市長の藤田吉享氏の人物について歴史民族資料館の学芸員の宮沢友美氏が調査した内容の講演が...
「池の御前湧水地」という何とも優雅な名前で検索したらすぐに案内してくれてこの湧水地を訪ねることが出来た。場所は那須赤十字病院の裏手方向にあっ...
今年のひとり旅の計画は昨年から思いめぐらしていたが、五島列島、対馬、能登半島、北海道などいろいろあった。 最近、FaceBook仲間が...
先日、アカデミー賞を受賞した韓国映画「パラサイト 半地下の家族(ポン・ジュノ監督)」を観てからじわじわと韓国在住したときのことを思い出した。...