日記

水彩画展の案内状

今月の24日から5日間にセピアの会の水彩画展が開催されることになった。趣味の水彩画だが展示して部外者に見てもらい感想など頂けるのは勉強になるし励みにもなる。案内状が完成したので知人に配布の依頼があり15枚預かったが・・・配布したいがコロナ禍...
ウォーキング

朝のウォーキングは旅!

朝のウォーキングは「小さな旅」だと思う。季節の移ろいを感じながら歩ける、同じコースでも退屈に感じたことはない。いろいろな人に出会える。最近はGooglelensというアプリで道端の野草を調査することを覚えた。新しい発見が出来る。夢中で調べて...
シニアネット

オンライン定例会

今日はまだ梅雨前だが夏が来たような日になった。那須シニアネット「大田原支部」の定例会はWebexmeetingsを使ってのオンライン雑談会が続いている。家で誰とも話さずに過ごしたりの自粛生活では、​感染予防ができたとしても別の健康リスクが出...
日記

コロナワクチンの接種

今日の午後に、かかりつけ医で一回目のコロナワクチンの接種をしてきた。注射は針が良くなったのか痛さは感じなかった。帰宅後はあまり体調の変化はなく数時間経過後から少しづつ接種した部位周辺が痛くなると知人が知らせてくれたが、これも個人差があるよう...
日記

出会いはコーヒーショップ

コーヒーショップ「コトリ」のマスターからの紹介で出会ったのは60歳代の人だが出版社に勤務している女性であった。理由は先日のブログで紹介した知人の橋本洋氏が自主出版した・・・「ぱんてるん・ごんてるんてん」という変わった題名で・・・”少年が見た...
山歩き

那須・南月山登山のページを作成

先月末に南月山(1775m)を登った時の内容をホームページにしてアップした。苦しく辛い山登りだったが山頂から眺める景色が疲れを癒してくれた。また登りたくなるのは。山にはそれだけの魅力があるからなぁ~。
日記

趣味の水彩画は「遊行柳」を描いた

セピアの会の写生会が奥州街道の芦野宿の近くにある「遊行柳」であった。ここは芭蕉の奥の細道で紹介された場所で観光スポットになっている。遊行庵という茶屋の主人が訪れる観光客は以前の三割ぐらいに減っていると嘆いていた。水彩画は現地での完成度は半分...
日記

トラジャコーヒー

作家の村上龍氏がホストを務める「カンブリア宮殿」という情報番組があるが録画して毎週見ている。先日は「キーコーヒー」の社長が出演してトラジャコーヒーについて話しをしていたが初めて聞く内容だった。毎日コーヒーを飲んでいる割にはコーヒーに関する情...
仕事

5S指導日と品質会議

毎月、二、三回メッキ会社に出掛けて5S運動の巡回指導と終業後の幹部の品質会議に出席している。今回の巡回では現場の設備周りの継続的な整理、清掃について特に指摘したが、感心したのは前回の巡回での指摘が全て実行されていたので担当者と課長を褒めた。...
日記

セピヤの会の写生会の日

6月末に「セピヤの会水彩画展」が予定されている。作品を一人3,4点出展して欲しいと言われているがまだまだ未完成のものばかりである。今日は出品できるような作品を描きたいと意気込んだ。写生会の場所は芭蕉の奥の細道でも紹介された奥州街道の芦野宿の...
日記

韓国語の学びで思う(2)

イソップ物語の「太陽と風」の内容を韓国語教室の先生が読み上げた録音を繰り返し、繰り返し聞いた結果、内容の理解が進んだ。進んだんだが・・・先生から自分で書いたハングル文章を読んで欲しいと指名を受けた。読み上げたが・・・いたるところで、ひっかり...
日記

チンギス紀(10)星芒を読んだ

モンゴル帝国はメルキト族も帰順し、草原の民はひとつになり総動員兵数三十万、従来の騎馬隊に加えて歩兵部隊や工兵部隊を整備させた。チンギスが子供の頃虹の根元を見たいと思っていたと母から聞いたので強大になって来たモンゴル帝国が虹の根元を見るために...
日記

須藤貞信と岩獄丸伝承の講演を聞いた

今日は市の文化振興課の木村康夫氏の講演を那須与一伝承館に聞きに行った。木村氏とはコーヒー店で時々お会いして地元の歴史や文化について話を聞くことがある。講演内容は「須藤貞信と岩獄丸伝承」だが那須氏の祖とされる須藤貞信の人物像については昨日、展...
山歩き

山登りで感じた足腰の衰え

昨日の南月山(1775m)の登山では比較的平坦な山道は問題なく歩けても急な登りや下りでは太腿が痛くなり極端に速度が落ちた。平地を歩くだけでなく筋力を増やすことが必要と感じた。これには筋力トレーニング(筋トレ)を行う必要がある。毎朝のウォーキ...
山歩き

那須・南月山(1775m)を登った

ミネザクラが満開の時期になっているので見たいと思ったが・・日之出平まで登ってみたが花はもう散ってしまっていた。南月山への途中に数本が咲いていただけだった。地元の中学一年生が野外活動で団体でマスクを着けて登っているのに出くわしたので当方も慌て...