2025-10

日記

アマガエルはどこから?

自宅の玄関の扉に小さなアマガエルが止まっていた、扉に挟まってしまう危険もあるから手にそっと乗せて下の草の中に戻した。翌日の朝に玄関から出ようとしたら同じ所に戻っている。このアマガエルはどこから来たのかAIに聞いてみたら草の中で卵が孵ったわけ...
日記

静かな暮らし

今日は趣味の水彩画セピアの会で月末の公民館祭りに展示する作品の指導先生のアドバイスを受けた。私の作品の修正した方が良いと指摘を受けた部分は、山の色に青色を加えて薄くして遠景にする、紅葉をもっと増やす、湖面は一旦洗って映り込みと白の反射を増や...
日記

老化が進むのは仕方ない

心臓や肺炎で病気になっても病院の先生のお陰様で、今は元気で安定しているが明日のことはわからない、最後までわからないと思って生きるしかない、齢を重ねると不安材料を探したらキリがない、知能も体力も落ちるのは仕方がないことだ。間質性肺炎の薬の副作...
日記

独り言

日本政治の世界が混沌としてきているのでテレビでもYouTubeでもこれからどうなる、こうなる?の話しばかりだ。この政治の世界が見通せないのは先の自民党総裁の結果を見てもよくわかる。でもこの国がこれからどうなるのかは老いても心配なのだ。自民党...
日記

絵画展の見学

那須町で那須地区芸術祭が開催されていて、セピアの会の水彩画仲間も出展しているようなので見学してきた。隣町だがあまり来る機会が無かったので会場の「那須町スポーツセンターアリーナ」までgoogleMapにお世話になった。この建物と隣接している文...
間質性肺炎

薬剤性の下痢で苦労している

難病の間質性肺炎の薬の「オフェブ;150㎎」を朝夕一錠服用しているがこの薬の副作用である下痢症状で悩んでいる。服用した当初は副作用は出なかった体の老化が進み免疫力が低下したのか下痢になる日が多くなった。主治医に相談したら整腸剤と下痢止めの薬...
水彩画

趣味の水彩画で楽しんだり苦しんだり

喜寿の手習いで始めた水彩画は最初は教材を数冊買って独学で描いていたが思うように描けなかった。その後に地元の趣味の水彩画のセピアの会に入会して指導の先生や先輩から教わりながら楽しんで10年が過ぎた。セピアの会は来年は20周年の記念の年になって...
スマホ

AppleのAI機能 を使ってみたい

今年の4月からApple社が開発した生成AI機能が提供されているということが知ったので調べてみたら・・Apple製品に搭載された画期的なAI機能でApple Intelligence(アップル インテリジェンス)と呼ばれている。どんなことが...
スマホ

マイナーポータルの利用が出来た

マイナポータルとは、マイナンバーカードで行政手続きが出来るオンライン窓口ということになっている。パソコンやスマートフォンがあれば、いつでもどこでも行政手続きや自己情報の確認ができるということは知っていたが利用していなかった。今年はマイナンバ...
間質性肺炎

「オフェブ」と言う薬

間質性肺炎の急性増悪(医学用語で増悪とは症状が量的にも質的にも悪い方向に進むこと)を防ぐ薬「オフェブ(150mg/朝夕2回)」の服薬を始めて2年以上になる。この新薬が効けば、50%の確率で急性増悪を防げるといわれていると聞いたが、効いている...
パソコン・スマホ

デジタル水彩画をどうする!

昨年の正月に「iPad」と「Apple Pencil」を購入し、お絵かきソフト(procreate)も買ったのはデジタル水彩画を学んで、スケッチ旅にはタブレットだけ持って行けば良いので荷物が軽くなるスケッチが描ける。丁度パソコンも古くなり買...
水彩画

焼きサンマをスケッチ

趣味で透明水彩でスケッチ画をえがいている。今日は焼きサンマを描いた。焼くとサンマの表面色が微妙に変わったり、焦げ目など出来る。出来るだけリアリテーに描こうと頑張ったがこれが限界だな。背景はもっと濃くしてサンマを前に出した方が良かったのか?ど...
日記

今日の出来事

今日は何といっても自民党の総裁が誰になるのかというのが非常に気になっていた、誰がなっても同じよという話を聞きながら午後はTV中継を見て過ごした。結果は予想に反して高市新総裁が誕生した。これからこれから何事もなければ日本では初の女性首相が誕生...
日記

友が旅立ってしまった

先日、カフェ(自家焙煎コトリ)に行った時にマスターに尋ねた「Sさんが来ないね、どうしたのかな?」と聞いたばかりだが翌日の地域新聞のおくやみ欄にSさんの告別式の記事が出ていたのでビックリした。記事では72歳で病死とあった。このカフェでSさんと...
心臓病

定期健診の日だった

労作性狭心症という病いで入院、手術した後のメンテナンスで二か月に一度の循環器内科の健診を続けている内に、2023年に突然に間質性肺炎になった。難病指定されているこの間質性肺炎は不治の病いで治すことは出来ないという、呼吸困難になるスピードを遅...