この物語は最初に一本の五っ葉クローバーを名も知らぬ女性からプレゼントされたことから始まった。
ビジネスで交流があった人から額縁入りの押し花クローバーを戴き、その後に木鉢入りの五っ葉クローバーの鉢を戴くことになった。
毎朝の6kmのウォーキングで出会った人からの心暖かい「五っ葉クローバー」のプレゼントが一か月間で起ったことは、クローバーで結ばれた人の輪、人の縁は、今もこの街で生き続けていると思っている
経緯を「五っ葉クローバー物語」としてホームページ作成して公開した。
五つ葉クローバー物語
心臓のバイパス手術を受け途中退職。その後韓国の中小企業のサポートのため日本と韓国を毎月往復しました。現在「与一の里」で暮らしている日々の記録です