市内にある「那須赤十字病院」での予約してあった定期検診日であったので出掛けたら、主治医が女医先生から若い男の先生に変わっていた。
過去の病歴のデーターと血液検査の結果をみて今のところいづれの項目も問題ないから従来通りの生活をして欲しいとの話しだった。
まあ、良かったが・・循環器内科の先生が2~3年ごとに変わるのがこの病院の特徴である。他の大きな病院も同じなのだろうか?
「かかりつけ病院」を紹介の窓口がありますから相談ください、という看板があったので病状が安定しているから付近の町医者でもよいのか、もっと重症の人を優先させるために「かかりつけ病院」制度を拡充するための施策と思い、相談窓口に行った。
窓口の返事は「主治医に聞いてください」という。主治医に相談するぐらいなら相談窓口とは言わないのではないかと感じた。看板の書かれている内容は実態と違うし誤解を招かないか?