アップルウオッチ6を購入したのは運動測定機能、転倒警報機能、心肺機能測定機能などを身に着けて利用したかったからだが使いこなせるかどうか心配だった。
心臓病を患っている身としては少しでも予防したかったのが理由であった。
実際に使い初めてみると、当然のことながら小さいので文字が読みにくい、しかしスマートフォンとペアリングして使えるので覚えてしまえば何とかなるかもしれない。
特に説明書は付属されていなかったが、ネットにはいろいろ出ているので困った時に項目ごとに検索して利用が出来るから細かい文字を読むより良い。
基本的機能を使うのも大変、アプリを使っての使い方もあるがこちらの方も習うのはもっと大変だ。
ウオッチに口を近づけて「hei siri」で相手を呼び出したり、LINEのメールを音声入力で返信などやってみたが・・慣れればなんとかなるかもしれない。
血中酸素濃度の測定をしたら85%、87%、などの結果が出たがこれがどのような意味があるのか先ずは調べたい。
アクティビテイ機能で歩数、ウォーキング距離、スタンド時間、消費カロリー、心肺機能・・などいろいろ測定が出来ることはわかったが総合的な評価をどうみればよいのかこれも調べなくては・・。
まだ当分の間はこのアップルウオッチをいじくりまわす時間が必要だが全てを使いこなせるのかかなり難しい。