雨季の合間のウォーキング

雨季の合間、色濃くなった樹木や田植えが終わった田圃を眺め、蛇尾川沿いを今朝も歩いた(7,000歩)。

久しぶりに「竹内まりあ」の「人生の扉」を聴きながら・・・・

八十路を過ぎた私にもこの歌の歌詞が心に沁みいり好きな曲です。

この歌詞にある「満開の桜や 色づく山の紅葉をこの先いったい何度 見ることになるだろう」という歌詞は、聴くたびに少しセンチメンタルになる。

春がまた来るたび ひとつ年を重ね

目に映る景色も 少しずつ変わるよ

陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く

iphoneにYouTubemusicから保存していろいろな音楽が聴けて便利だ、ネットの威力を実感している。

緑が濃くなった

蛇尾川沿いの道を歩く

八十路を超えた顔を自撮り