日記 パンスクのパンが届いた 契約したパンスクというネット販売のパンが本日届いた。パンスクとは全国のパン屋の店自慢のパンが自宅まで届くパンの定期便、今回は香川県のパン屋さんから送られてきた。今回で二回目だが、前回は横浜市からのパンだったが年寄りには少し硬いパンが半分あっ... 2023.07.16 日記
日記 歳を重ねて思う身体のこと 循環器内科、呼吸器内科、泌尿器科、皮膚科と多くの器官が異常になっているので医者通いも多くなっている。これも歳を重ねて生きているせいかもしれない。齢を重ねるにつれ特に最近は、衰えてきた自分の身体に対し優しい気持ちになったような気がする。若い時... 2023.07.15 日記生き方
仕事 悩み多き一日だった 先日のメッキ会社での会議で新しい電極の効果につての報告があったが目標とするコストダウンにつての結論がうやむやで納得出来なかった。この原因が何処にあるのか、調査するために日本プレーテックに出勤した。新しい電極はメッキ液に溶解する量が少なくなり... 2023.07.14 仕事日記水彩画
日記 間質性肺炎で入院した? 家内が6回目のコロナワクチンを打った。微熱は出たが私と同様に大したことが無く良かった。今日は久しぶりにボランテイア活動に出席したら、知っている人から旦那さんは退院したのかという質問があったそうだ。噂話で終わってしまう話だが「間質性肺炎で入院... 2023.07.13 日記間質性肺炎
水彩画 宮川渓谷の散策と川魚料理を食す 渓谷で流れ落ちる滝をテーマにダイナミックな構図の水彩画を描くのは興味がある。一度は描いてみたいと思っていたら栃木の県民の森を流れる宮川渓谷にはいくつかの滝があるので見に行こうと誘いを受けたので同乗させてもらった。猛烈に暑い日になったが渓谷に... 2023.07.12 水彩画那須風景
ウォーキング ほどよく「忘れる」 九州地方では梅雨で線状降水帯とかいう、いやな現象が発生し大きな災害が出ている。洪水や土石流で被災された方々には心からお見舞い申しあげたい。こちらでは暑い日が続いている、朝のウォーキングから夕方にしようと決めたがなかなか実行が出来ない。なにや... 2023.07.11 ウォーキング間質性肺炎
日記 透明水彩画を描く 趣味のセピアの会の写生会は約1600年の歴史を誇る市内にある那須神社だった。境内のどこを描くか迷ったが石橋を主題に背景には石燈籠や社殿の一部を入れ描くことにした。今日、何時ものように音楽を聴きながら写生会で途中まで描いたものを仕上げようと思... 2023.07.10 日記水彩画
日記 那須文化セミナーに出席した 那須野が原博物館が主催する「開拓地の民族誌」という講演会に出席した。講師は元那須野が原博物館館長だった金井忠夫氏だった。那須地方の開拓は「水と石と風との闘い」という話が印象的だった。確かに那須地方は扇状地だったので原野の開発には水の確保、石... 2023.07.09 日記生き方那須風景
日記 水彩画展示会のWebページを作った 喜寿の手習いで始めた透明水彩画のページです。先生、先輩の指導や応援で趣味として続けられています。ご覧いただければ幸いです。セピアの会水彩画展(2023年7月)ホームページ作成の思い出心臓病で退職した時はパソコンが出回り始めた頃で韓国企業に勤... 2023.07.08 日記水彩画
日記 「天空の川」を読んだ感想 私の情報収集の場であり他人との出会い、交流の場であるカフェ「自家焙煎コトリ」に立ち寄ったらサリさんとSさんが話をして居た。暫らく、鳥箱とシジュウガラの話しがあってから、突然サリさんからこの本、よかったら貸してあげます。Sさんが、僕が借りて一... 2023.07.07 日記生き方
日記 私にとって余生とは 「余生」・・私が漠然と感じているのは現役を退いてその後の人生を意味する言葉である。50歳代に入ってからだと思うが会社で休日出勤の昼食後のホッとした時にふと老後の事を考えた。定年退職したら、まだ働いている筈だ少しでも貯蓄し山の中に小屋を建て農... 2023.07.06 日記生き方
日記 那須神社での写生会 趣味の水彩画グループ(セピアの会)は3日まで作品展示会を開催して、多くの人に見て貰った。その余韻も残っている5日であるが年間の本日は計画通り近くの那須神社での野外写生会であった。約1600年の歴史を誇る那須神社だがら境内には立派な木が立ち並... 2023.07.05 日記水彩画
日記 老人にご理解を! プリンターのインクが切れたので電器販売店に出掛けた。いつも思うのだがインクの適合機種が側面に書いてあるが小さな文字で老眼鏡では読めない!もっと大きくして貰えないか。カウンターで清算したら、テッシュペーパーをくれた。宣伝用だから中に横文字で宣... 2023.07.04 日記
水彩画 水彩画展示会の当番の二日目 受付当番の二日目の日曜日は天候も良くなりそうな朝だった。会場が開くと同時に、事前に連絡があった40年近く水彩画を描いている日本水彩画会員のベテランの先生が来場した。折角の機会なので私の描いた絵を個別に観てもらいコメントを頂けた。印象に残った... 2023.07.02 水彩画