透明水彩画を描く

趣味のセピアの会の写生会は約1600年の歴史を誇る市内にある那須神社だった。境内のどこを描くか迷ったが石橋を主題に背景には石燈籠や社殿の一部を入れ描くことにした。

今日、何時ものように音楽を聴きながら写生会で途中まで描いたものを仕上げようと思って取り掛かった。

背景と近景をどうするか、樹木の色彩でいろいろアドバイスを貰っている絵の先輩に写真を送ったらコメントと修正部の写真が送られて来た、ありがたい!。

神社の境内の落ち着いた静けさを表したいが、どうするか?モーツワルトを聞きながら再度筆を取ったが・・途中でやめた!そうだ今日の午後は依頼したボイラーの点検と「韓国語教室」があるのだった。

いつも悩む水彩画