2022-10

ウォーキング

「チャリティーウォーク」のHPを作成

今日は予定していた「フードバンク県北主催の第10回チャリティーウォーク」に参加した時の様子をホームページとして作成してアップした。文章と写真の整理に手こずったが、何とか纏めた。これも自分の歴史のページと思ってコツコツと作っている。暑い日にな...
日記

水彩画を描く心構え

午前中に鑑賞した書道展(抱原書展)はかなりレベルの高そうな書が出ていた。特に般若心経の書を眺めていると作者が書く時の心は研ぎ澄まされ、集中力が持続しているのだろうな、そうでなければ書けない書だと感じた。午後は「茶房・春夏秋冬」で先日のハイキ...
日記

秋は気ぜわしい日が続く

先日の千手が浜、戦場ヶ原のハイキングで美しい景色と爽やかな空気に触れて元気を貰った。この紅葉時期は下手な水彩画でも描きたくなる。絵仲間が送ってくれた福島の観音沼や奥塩原の大沼公園などの写真を見ていると天候が良い日に出掛けてゆっくり描いてみた...
心臓病

定期健診の日

二か月に一度の定期健診日で那須日赤に出掛けた。循環器内科と泌尿器科の二科を受診をする予定だ。採尿してから血液検査場に行くと40名近くが待っていたので順番が来るまでは読書の時間であった。検査結果は両方の主治医が検査内容を見ながら異常なしで今の...
日記

今週末の韓国語教室は?

来月、瞑想のピアニストと呼ばれている「ウォン・ウィンツァン(黄 永燦、Wong WingTsan」のコンサートが予定されている。この教室で最近まで一緒に学んでいた人が主催者の一人なので先生以下全員がコンサートに行くことになっている。このため...
日記

日光・千手が浜、小田代ヶ原ハイキング

水彩画仲間と日光の千手が浜を歩いて千手堂をお参りし、小田代ヶ原から戦場ヶ原のハイキングを楽しんで来た。千手が浜で出会った仙人庵の伊藤さんの自然には人間は勝てないという話しや千手堂に関する不思議な話しなどが印象に残った。小田代ヶ原の草紅葉の中...
水彩画

一面に咲く花の描き方で悩む

先日の写生会でスケッチした明治の森にある旧青木邸のキバナコスモスが一面に咲いている風景の彩色で悩んでいる。背景の洋館や森は自分なりの描き方で描こうと思うが、キバナコスモスの花をどう描いたら良いのだろうか悩んでいるのだ。以前に彼岸花が咲く風景...
ウォーキング

ウォーキングシューズ

毎朝使っているウォーキングシューズの靴底がかなり減ってきたので新しく更新しようと思ってアウトドアショップに行った。店頭に準備されている靴下に替えて、いろいろなシューズの履き心地を試してみた。やっぱり長年履いている同じメーカーの同じサイズのウ...
日記

観葉植物の取り込み

急に寒くなった、いままで庭に出して置いた観音竹とカポックを室内に取り込もうと思って鉢の洗浄や葉の剪定をして玄関先に集めた。たった15鉢だが疲れた、毎年この時期にしなければならない作業だがいつまで続けられるかな。鉢の中に巣くっている蟻や虫が居...
ウォーキング

秋がなくなり冬になった

先週は半袖であったが、今週に入って予報の通り急に気温が下がった。今日は室内は15℃で暖房が必要になった、気候変動を身近に感じる。1日に参加した「チャリテーウォーク20キロ」の疲れもとれ、朝のウォーキングも通常通りなってきている。日の出が遅く...
日記

キャンプ場の湧水の水道

従来からいつかは役立つ筈だという思いがあって、山の湧水から水道管を引き、いつでも水が飲めるようにしたのだった。現在はキャンプ場で使っているので役に立っている。急に寒い日になった今日、水道料金の支払いのために水利組合に出掛けた。理事長は70頭...
パソコン・スマホ

キバナコスモスの咲く旧青木邸

道の駅「明治の森・黒磯」の旧青木周蔵別邸にキバナコスモスが一面に咲いている。キバナコスモスの奥に白い旧青木邸が森に囲まれている、この風景をどのように切り取るか考えた。建物を中心より左にして樹木を多少低くてスケッチした。途中で雨が降って来たの...
日記

那須の緒(第17号)

栃木県北の地域に根をおろしている「那須の緒」という詩誌の第17号が手元に届いた。味わい深い詩やエッセイが載っているので毎号楽しみに読んでいる。今回は宮部紀子氏の「コントラバスの奇跡」というエッセイが目に留まった。心が疲れ萎えた時に聴いている...
ウォーキング

フードバンク事務所で懇談

「フードバンク県北」主催のチャリティーウォーク(20km)が無事に終了した。足の痛さも治ってきたので事務所に出掛けた。実行委員長の安井さん、責任者の藤田さんがイベントの事後処理をパソコンに向かっていた。無事に歩けたのも関係者の皆さんの支援が...
日記

地元の歴史文化を知った日

威徳院極楽寺の住職に会いに行ったら、そこに知人である地域の歴史の専門家の木村先生が住職と懇談していた。一緒になって話を聞いた内容はやはりこの寺や地元の歴史談義であった。そこにステーキハウスの支配人が合流して更なる違った視点の話しが次々と出て...