先週は半袖であったが、今週に入って予報の通り急に気温が下がった。今日は室内は15℃で暖房が必要になった、気候変動を身近に感じる。
1日に参加した「チャリテーウォーク20キロ」の疲れもとれ、朝のウォーキングも通常通りなってきている。
日の出が遅くなり5時半の東の空が赤く染まったと思ったらすぐに消えた。朝空の変化が激しい、夜が明けたら川のカモはもういつもの様に泳いでいた。
このウォーキングの時間は私にとって貴重である、いつもは音楽を聴いたり、ハングルの勉強の時間であるが今朝は少し考えながら歩いた。
この先何があるのかわからないけれど、自分の心の平安を救うのは結局この自分しかいないと覚悟して生きることである。