那須風景

日記

湧水地探訪と古跡めぐり

地元の湧水地と歴史文化遺産を市史編纂専門員の木村先生に案内していただいた。地元の歴史情報には非常に詳しい先生なので各所にある湧水地の奥深い話や初めて訪ねた神社や不動尊などの詳しい内容を聞く機会が得られた。地元に住んでいながら知らない故事来歴...
ウォーキング

ロシア製バイクに試乗した

今日はジャンバーが要らない位に暖かくなった。街歩きでは民家の庭先にミツマタの花が咲き始めていた。郊外にあるサビ川公園ではサッカーに興ずる子供達が遠望で来た。1時間歩いてコトリのコーヒーショップに着いた、ここで休んでいたら変わったバイクに乗っ...
日記

余命宣告された後の心情

作家石原慎太郎が「膵臓ガンで余命3ヶ月」と医者から宣告された後の絶筆「死への道程」が文藝春秋4月号に載っていると聞いたので本日買って読んだ。時々テレビで見る姿がやっぱり年相応に弱っているなという印象は持っていたが、本年2月1日に突然の死亡し...
ウォーキング

花だより、与一の里から

友人、知人から県内各地の花がSNSに投稿されて‪きている、私の住む与一の里は県北なのでまだ咲いていないのかと思っていたら間違っていた。探しものは何ですか!見つけにくいものですか!、と続くと、井上陽水の歌になるが・・・今日のウォーキングではコ...
山歩き

山々に癒され心が和んだ

昨日まで周囲の山々は雪雲に隠れている日が続いたが今日は朝から美しい山姿を現してくれたので観に出掛けた。周囲に遮る物が少ない場所からの那須山、高原山、女峰山、男体山などを眺めていると心が和む、雪が解けたら登りたい山々だが体力が心配だ。体力をつ...
ウォーキング

川べりの小さな春

3回目のブースター接種後の副反応が収まったのでいつもの川べりを1時間半ほど歩いた。まだ寒い日が続いているが枯草近くの地面には枯れ葉に隠れるように小さな花が咲き始めている。何という花かGoogleLensで調べたが小さすぎて巧く検出が出来ない...
スマホ

上下シンメトリーな写真を撮る

写真や動画が撮れるスマホのアクセサリーに「GIZMON Uyuni Mirror」という鏡が販売されているのを知った。この鏡を使うと上下シンメトリーな写真を撮れるというので非常に興味があったので、少し高価だったがアマゾンでポチして買ってしま...
ウォーキング

ブログを書ける喜び

生きていると毎日何かちょっと感じたことや経験したことなどがある。ウォーキングしながらハングル会話の復習で新たな発見があったり、好きな音楽を聴きながら歩くこの時間が楽しいひと時でもある。立ち止まってスマホで風景を撮影し、感じたことを文章にして...
日記

日本考古学発祥の地・3社寺巡り

那須地域の歴史を多くの人に知ってもらい、地域活性化につなげるため「日本考古学発祥の地・3社寺巡り」というプロジェクトが立ち上った。この3社寺とは湯津上地区にある光丸山法輪寺、笠石神社、威徳院極楽寺である。本日、3社寺を巡ってお参りして来た。...
ウォーキング

青春のカケラを味わった!

無理をしないように少しづつ歩いているが、今日は少し距離を伸ばそうと思って一万歩近く歩いた。YouTubeMusicからダンロードした70年代フォークソングを聴きながら歩いたが・・・右足のくるぶしの痛さを感じなかった。青春のカケラを味わったた...
ウォーキング

春が来るまで

右足の故障から全快するまで早朝のウォーキングは止めて午後に歩くことにしている。早朝に歩くのを一旦辞めたらもう厳寒の早朝には歩けない、春が来るまでは無理しないことにした。冬の野草も春がくるまでじっと寒さを耐えているように見える。
日記

威徳院極楽寺にお参り

時々「コトリ」のカフェで出会って貴重なご意見などいただいているお寺の住職がいる。青龍寺弘範と名乗られたので青龍寺という寺だと思ったら、大きな間違いで住職の名前だった。寺の正式名は「霊牛山威徳院極楽寺」だったのだ。自然豊かな八溝山の麓の地域の...
日記

史跡紹介のページを作成した

コロナ禍でパソコン仲間でリモート茶会を続けていた。感染者が激減し緊急事態宣言が解除されたので茶会で話題になっていた地元にある史跡を仲間と一緒に訪ねた。この時の内容を「地元にある史跡を訪ねる」としてホームページを作ってきたがやっと完成し公開で...
日記

正解がない

テレビを見ると、コロナウイルスのニュースが先に流れる。数日前からオミクロン株という変異ウイルスで持ちきりになっている。怖いが、怖がってもどうにもならない、じっと時間が経って行くのを待つことしか出来ない。いろんな事件、事故も変わらず各地で起き...
日記

茶房「春夏秋冬」で絵の批評会

最近描いた趣味の水彩画を持ち寄って茶房「春夏秋冬」で仲間の伊藤次行氏とお互いの絵の批評や感想を話し合った。佐久山にある茶房「春夏秋冬」は、いくつも大きな部屋があるので絵を持ち込んでも問題なく都合が良い。珈琲を飲みながらの水彩画の二人批評会は...