日記 家内の趣味 家内の趣味は裂き織りです、織った物を自身のサイズでジャケットやバックなどを作製しているが・・・時間もかかるし大変だろうと思うが新しいものを創ることが楽しみであり生き甲斐なんだろうと思う。作品が溜まるだろうからネットで販売したら!と提案しても... 2023.04.18 日記
日記 めぐる季節 季節はめぐり今年も桜が咲いて散り、我が家の純白のゴヨウツツジが咲き郊外では田植えの準備が始まった。寒い冬が終わりを告げ青葉若葉の季節が一年で一番好きだな。 2023.04.17 日記那須風景
日記 自治会の総会に出席した 今日は173所帯で構成している自治会の総会があったが、しかしコロナ禍の余波で会場が地域の小さな公民館で開催することになり役員のみの総会であった。委任状をいただき役員13名でも会議の決議は成立となった。事業報告、会計報告など型どおりの資料が配... 2023.04.16 日記
日記 黄砂に吹かれて 春本番になり、すがすがしいいいお天気のはずなのに黄砂の飛来で空がかすんでいる。日本の広い地域で見通しが悪くなっているようだ、那須地方でも晴れているのに那須山が見えない。黄砂は勝手に風とともにどこでもやってくる、黄砂を吸い込んで肺機能が悪化す... 2023.04.15 日記那須風景韓国関係
日記 韓国語教室で感激した 今日から韓国語教室が生涯学習センターに変更になった。この時期は気温の変動が激しい、夕方には外気温が下がって来たのか室内も私には寒く感じてきたので寒くないかと尋ねた。しかしなぜか、この教室には暖房がなかった。一緒に学んでいる仲間が私に風邪を引... 2023.04.11 日記韓国関係
日記 爽やかな春を味わった 昨日は若い山歩き仲間と言っても山歩きには同行出来なくなったショウナさんと久しぶりのランチをした、最近オープンしたという「Petit Lapin」というフランス料理の技法を取り入れた、洋食レストランを探して貰った。店内は落ち着いた雰囲気でカジ... 2023.04.10 日記那須風景
日記 「婿どの相逢席」の読後感 著者の西條奈加氏は直木賞受賞作の「心淋し川」を昨年2月に検査入院した時に病院で読んだ。江戸時代の庶民の人情が味わえる作品で人情噺が上手いとの思いが残っていた作者だなと感じていた。間質肺炎を発症した初期にはもっぱらお家時間になっていたので多く... 2023.04.09 日記
仕事 椅子を更新した 昔から使っていたオフィス用椅子の上下の動きが悪くなったり、背もたれの調整も思ったように動かなくなった。まだ使えないことは無いが長い時間をお世話になる椅子だから・・思いきって更新した。販売店の展示場ではいろいろな椅子が展示されていて選定に迷っ... 2023.04.08 仕事日記
日記 ウクライナ戦争(小泉悠著)の読後感 ロシアがウクライナに侵攻し、戦争が始まり国際世論の非難を浴びながらも、かたくなに「特別軍事作戦」を続けるロシアのプーチンの考えていることが私にはどうしても理解できなかった。理解が出来ないことは理解したいし興味も湧いた。ウクライナ関係の解説で... 2023.04.07 日記
日記 早くも4月になった 寒い冬に早く春が来ないかと思っていたら、早くも今日から4月である。コロナが落ち着いて来たと思ったら、値上げの春となり、これは夏も秋にも続くようだ。年金生活者は生活を落とすしか無いのかなと苦労が増えるが、ある雑誌に人生は帳尻が合うようにできて... 2023.04.01 日記生き方
日記 お城山公園の桜が満開 日本列島の桜は何処でも開花が早まっているようだ。今日は5月頃の気温になったのでお城山(龍城公園)の桜を眺めてきた。桜の花を眺めていると間質性肺を発症して咳で苦しんだことも忘れる、この桜をあと何回見られるのかな?というようなことは考えない(^... 2023.03.31 日記那須風景
日記 「日本人の真価」の読後感 「文藝春秋」に連載されている藤原正彦氏の巻頭エッセーのフアンでいつも感心したり感動したりしている。本書は過去3年間に記載されたエッセーにいくつかの論説をまとめた一冊である。以前、藤原正彦氏が指摘した「英語教育が国を亡ぼす」は全くその通りだと... 2023.03.30 日記
日記 ショッピングのスマート化 スーパーマーケットで食料品などの買い物をする度に現金支払いが多く並んで待つために非効率ではないかなと思っていた。韓国在住中に行ったスーパーでは現金支払いの人は無く100%カード決済だったのでつい比較してしまう。本日行ったスーパーマーケットに... 2023.03.29 日記
日記 サクラが咲いた 体調が良くなったので顧問をしている勤務先に出掛け、帰りに近くの烏ヶ森公園に立ち寄って桜を眺めて来た。少し風が冷たく感じたがベンチに座ってしばらく一人で景色を楽しんだ。サクラはただ漠然と見るだけでもいいし、近寄ってその可愛らしい花を目に焼き付... 2023.03.27 日記那須風景
日記 「成熟スイッチ」の読後感 不祥事でイメージを失墜した日本大学の理事長に昨年7月に就任した林真理子氏の「成熟スイッチ」を読んだ。人望がなければ作家がいきなり大学の理事長にはなれないのではないかと思っていたがこの本を読んで林真理子氏は日常多彩な人との交流があり、好奇心が... 2023.03.25 日記生き方