雨の日は鬱陶しい

昨夜からの雨が降り続いている中だったので病院まで家内を送り迎えした。幸い指の間接の術後の状況は良くなったらしい、今日が最後の診察になったというので良かった。

午後から2時間ほど昨日の韓国語教室の復習をした。道を尋ねて答える会話だった。しかし・・相変わらず身に付かない・・ハングルの森で道に迷っていつも出られない。

「雨が空から降れば、思い出は地面にしみこむ。雨がシトシト降れば、思い出はシトシトにじむ」昔に聞いた歌詞にあったがここだけ覚えているが他はすべて忘れた。

降り止まない雨はない、明日は天気になると予報にもあった、趣味の水彩画の野外写生会があるので道具を準備しようとしたら画板に画紙を水張りしてない、忘れていたのだった。慌てて準備した。

何があっても生きていれば明日はあるということだ、胸を張って明日を迎えられる正直な生き方をしたい。