今朝、地元の下野新聞の一面に「雲竜渓谷で救助訓練」のニュースと共に渓谷の氷壁風景が出ていたので、思い出がよみがえった。
2017年にこの雲竜渓谷へ行った時の風景を思い出したのだ。時が経つのは早いもので、あの時からもう8年も経っている。
この時に経験した様子をホームページにして公開してあるので振り返ってみた。他人には自慢話のように受け取られても私には懐かしい思い出であり、元気も貰えるのだ。共に苦労した仲間の人達のことを思い出した。
あの若者たちはそれぞれ選んだ道を歩いているのだろうか・・・相変わらず冬山に挑戦しているのだろうか。
雲竜渓谷の旅 (2017年1月)
https://kuni80.com/yamanobori/jp_yama/17/keikoku/main.html
コメント
77(78?)歳で若い人達に混じって、雪路を登って歩かれたなんて素晴らしいです。それはもう自慢する価値がありますよ。
私はもうすぐ70歳ですが、もう10年くらいは雪路は無理ですが、20キロくらいは歩けるようでいたいと願ってます。
77(78?)歳で若い人達に混じって、雪路を登って歩かれたなんて素晴らしいです。それはもう自慢する価値ありです。
私はもうすぐ70歳ですが、もう10年くらいは、雪路は無理ですが、20キロは歩けるようでいたいと願ってます。
めのうさん、うれしいコメントありがとうございます。
「もうすぐ70歳とは」お若いですね、人生100歳の時代ですからこれからですね!
私もまだまだ10年ぐらいはガンバリたいと思っていますよ。