記憶力は低下しても好奇心は低下しない

今日は部屋にある書類や郵便物など整理分別した。まとめた物に年末に「破棄」と書こうと思ったら漢字が出て来ない・・まじヤバイぞ、、と思った。今に始まった事ではないが記憶力の低下を感じている。

一生懸命に考えた・・やっと「破れる」は分ったが次の「キ」が出て来ない、スマホを使ってやっとわかった、と思ったら今度は「棄」の書き順が分からなくなっていた。漢字を忘れているのは、、滅多に字を書くことないからだ、

プリンターのインクを買いに出掛けた、買おうと思ったらインク名を忘れた、マゼンダだったような気がするが思い出せない。書いて置かないとダメだ。

やっとマゼンダと確認できたら、今度は適合機種名が文字が小さくて見えない。店員に確認してもらった。

記憶力も視力も低下している、ヤバイがこのまま進む以外に他の道はないのだ。

こんな状況になっても韓国語教室に通っているのはボケ防止のためと言っているが、実際には興味と好奇心、日韓交流のコミュニティに参加したいと夢見ている。加齢により記憶力は低下しても好奇心は低下しないのだ。

新国立美術館

現代美術家の大巻伸嗣氏の作品

コメント

  1. コスモス より:

    プリンターのインクは私も年に1回年賀状の印刷時に購入するので忘れてしまうのでスマホ📱のメモ帳を利用していますよ。

  2. コスモス より:

    プリンターのインク名などはスマホ📱のメモ帳を利用するとよいですよ。

  3. コスモス より:

    プリンターのインクは私も年に1回年賀状の印刷時に購入するので忘れてしまうのでスマホ📱のメモ帳を利用していますよ。

  4. ワタナベ ショウナ より:

    常にメモを持参して、思いつくことを手書きで記録することが大切です。。
    年齢とは関係ないです。今の子供や若い人は漢字を読めるですが、書けない人が多いです。便利なツールが多く、書かなくても済む時代になってきています。