韓国語教室がリモートになった

オミクロン株の感染拡大で会場が使えなくなったので今週の勉強はリモート(Googlemeet)での会話中心になった。

会話で先生の問いかけになかなか答えられない、もっとも直ぐに答えられたら勉強の成果が出ているはすだが現実はそうは行かない。

もう5年も勉強しているがなかなか進歩しない。こんな時はつい加齢のせいにしてしまう。

5年も勉強が続いているのは若い人との教室は楽しいし、「学びは心の栄養剤」と考えているからだろう。
勉強の目的である韓国人との交流が出来るのはかなり先になるだろうな。

リモートでの会話では先生が文字にして送ってくれる。

後で文章を調べて発音や意味が解ると「あぁ~そうだったのか」と小さな感動を覚えるから面白い。

これからは語彙を増やすこと、発音に慣れることが必要だと毎回痛感している。

依頼表現、逆説表現、予測表現、意思や約束の表現などの決まった表現は発音を含めて丸暗記をしよう。

出来るかな?

リモートでの韓国語会話