凛として生きたい

生き方

凛々しい言葉だが日常の生活の中では悩みがあり、苦しみがあり、超えられない困難もある。そんな現実の中で生きているのが普通である。

 

間質性肺炎の薬{オフェブ」の副作用の下痢症状に悩んでいるが・・解決が出来ないのもであれば副作用が出ることを受け入れて消化の良い食べ物を食べたり、外出時には主治医の先生からの指示のように{オフェブ」の服用を1,2回止めるなどの対応をして乗り切っている。

 

この悩みは自分自身のものであり、この病に振り回されない生き方を毅然としたい。趣味を続けるために「頑張り過ぎない」体調不良の時は勇気をもって休むことも必要だ。

 

今日は体調が良いので午前中は水彩画を描き、午後に銀杏並木の歩道を時節柄ベートーベンの第九を聴きながら歩いた。全曲が終わったのは自宅に戻った時だった。70分歩いたことになる、スマホの歩数は6,000歩だった。

ありがとう銀杏の葉!

 

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