尾瀬ヶ原を描く

カレンダーにあった尾瀬ヶ原写真を

見ながら透明水彩画を描きました。

水芭蕉の白色はマスキングを使ったが

意外に難しくて思うようにならない。

性格なのか、未熟なのかいつも現物を

忠実に表すことに注力してしまった。

平凡で訴えるものがないイマイチの

絵になったがどうにもならない。

尾瀬ヶ原の水芭蕉というとこれからが

見頃になり多くのハイカーが訪れる

時期になる。

2015年の6月にシニア仲間と一緒に

行った思い出がある。

自身のホームページを見ながら

懐かしい思い出にひたった。

尾瀬ヶ原のビューポイントと至仏山(F6)