日記

「ハングルへの旅」を読んだ

詩人の茨木のり子氏がこの世を去って15年も過ぎた・・・詩集の中の「さくら」に感動したのはいつだったのか!かなり前だたような気がする。この「ハングルへの旅」読んでみると実に面白く、韓国と韓国語について様々な角度から記されている。韓国の田舎での...
日記

デジタル化について思う

政府でも企業でもデジタル化が進んでいるし、特にコロナ禍で政府からの給付金などでは従来からの方法では手間暇がかかり遅れが問題化している。対策は個人情報のデジタル化が効率が良いのだ。5年前に韓国に住んでいた時に感じたことだが、個人情報については...
シニアネット

高齢者の生き方を考える

大阪、札幌、東京の人達と初めてのZoomミーティングに参加した。参加者は思ったより少なかったが年齢も同じ世代であったので話し合いもスムースに出来た。Zooomというソフトに慣れたので次回は余裕を持って積極的に仲間作りをしたい。午後は地元のシ...
水彩画

落款について考える

セピアの会では正月は水彩画で色紙を描く!描き終わったら落款を押す落款を押には特別な意味があるらしい。作品を引き立させる?場所や押し方がダメだと作品全体の評価が下るようだ。昨年は「か」の文字を自身で作った。しかし押し方や位置を間違えた。今年は...
日記

スマイルハウス

先日デパート前で子供達のための募金活動を行ったがスマイルハウスボランティア事務所に立ち寄った。いつものメンバーが子供食堂のメニューをどうしょうか相談していた。責任者から今後子供達のための新しい活動内容について話がああった。子供達と一緒に工場...
ウォーキング

歩くことの意味

いつの事だろうか毎朝、歩かなければと考えるようになったのは。喜寿を過ぎた頃からだろうと思うが、あの頃は那須の山や日光の山を続けて登りたかったのだ!足腰を鍛えねば山に行けなくなると思って無理して、6kgのリックを背負って毎朝6km歩いたのだっ...
日記

日本考古学発祥の地・3社寺巡り

那須地域の歴史を多くの人に知ってもらい、地域活性化につなげるため「日本考古学発祥の地・3社寺巡り」というプロジェクトが立ち上った。この3社寺とは湯津上地区にある光丸山法輪寺、笠石神社、威徳院極楽寺である。本日、3社寺を巡ってお参りして来た。...
里山の再生

森林への関心が広がった

林業についてはTVニュースなどで時々見る時があるだけで日本の森林という観点では感心が薄かった。今回、昨年末から森林の再生とか、里山の再生などの言葉や森林経営管理などの言葉も私には新鮮に聞こえている。矢板市農林課から戴いた森林経営管理制度の説...
里山の再生

森林経営管理制度について

老後の住家を森にしたいと思って0.4haの森林を購入したが状況の変化により今はここに住むことは夢と消え去り、持て余した山林になっていた。コーヒーショップ仲間からいろいろなアドバイスがあり、森に興味がある仲間を集めて里山作りをやろうとか、業者...
仕事

新年の話し合い

今日は日本プレーテック㈱の顧問として新年の挨拶と今年の新たなる施策などについて社長、常務、工場長と話し合った。内容としては組織力、女子力、品質力、5S運動、などについてだが、何をやるにしても問題があるのは当然だ、必要なのは幹部が組織的に持続...
水彩画

色紙に干支の寅を描く

水彩画の趣味のセピアの会で先日は「カボチャと茄子」を描いたが多少の修正を加えたが代り映えはしない。今年は年男なので家の壁に飾ってあり寅の絵を色紙に描いてみたが白髭の表現と背景を彩色についてどう描くか悩んだ。悩んでもわからん、わからん時は思い...
日記

免許証返上について考える

65歳以上の高齢ドライバーによる交通事故報道は日常茶飯事で、先日も75歳の運転する車がコンビニに突っ込んだ事故のニュースがあった。2019年に池袋で起こった悲惨な事故以降高齢者の免許返上が都市部で増加しているようだが地方では増加率は少ない。...
ウォーキング

青春のカケラを味わった!

無理をしないように少しづつ歩いているが、今日は少し距離を伸ばそうと思って一万歩近く歩いた。YouTubeMusicからダンロードした70年代フォークソングを聴きながら歩いたが・・・右足のくるぶしの痛さを感じなかった。青春のカケラを味わったた...
スマホ

コロナ接種証明アプリ

オミクロン株の感染が爆発的な勢いで広がっている、田舎にも広がるかもしれない、恐怖だ。念のため接種証明アプリを入れて置こうとデジタル庁のページからアプリを入れ、マイナンバーとパスポートを読み取り国内用、海外用の証明書をiPhoneに入れた。こ...
ウォーキング

春が来るまで

右足の故障から全快するまで早朝のウォーキングは止めて午後に歩くことにしている。早朝に歩くのを一旦辞めたらもう厳寒の早朝には歩けない、春が来るまでは無理しないことにした。冬の野草も春がくるまでじっと寒さを耐えているように見える。