歩くことの意味

いつの事だろうか毎朝、歩かなければと考えるようになったのは。

喜寿を過ぎた頃からだろうと思うが、あの頃は那須の山や日光の山を続けて登りたかったのだ!

足腰を鍛えねば山に行けなくなると思って無理して、6kgのリックを背負って毎朝6km歩いたのだった。

今は山歩きでなく健康の維持のためと思って日中にリックのは2.3kmに軽くして4~5km位歩いている。

毎日歩く事は同じでも意識としては山から健康に移ったようだ。早朝に歩くのを一旦辞めたらもう厳寒の早朝には歩けない。

今日、向こうから大きな大根を持って歩いて来た歩き仲間のおばさんに出会った。

大根は知人の農家から貰ったようだ、しばらくお互いの歩き情報を交換して毎日頑張ろうと別れた。

「歩く」のは人間としての基本動作である、健康面、精神面、地域コミュニケーションなどの効果がある。このように考えれば歩くことを止める訳にいかない。