今朝のウォーキングで朝焼け空を眺めながら、今日の予定を考えながら歩いていると向こうから「S」さんが来た。
私より10歳以上は若いおばさん、朝の挨拶のあとは先方からは趣味のホークダンスサークルの話し、私からは2日前に南月山に登った話をして別れた。
朝の歩く習慣は新しい仲間作りと新しい話題が生まれ、健康維持のために行動する過程に小さな生きがいが転がっている。
今日は先日の山登りのホームページを作成したい、韓国語の復習も必要だ、水彩画の山縣有朋邸の水彩画の二枚目も完成させたい、読書もしたい、会社訪問の準備もある。
今日も忙しい日になる。
他人からみればみんな遊びではないか、と言われるとそれはそうだが、毎日が休日かもしれないが忙しいのは生きがいと遣り甲斐になっている。