立冬が過ぎて

ウォーキング

いよいよ冬が来るのだなと実感する「立冬」という言葉、急に寒くなって慌てないように、少しずつ冬の準備を始めるためのぴったりの合図である。

 

今日は体調も良いし、秋晴れの天気なので蛇尾川まで歩いてきた。往復で1時間、3,500歩だから3.5㎞ぐらい歩けるようになっている。日ごろの努力が報われてきたかなと思う。

 

庭のクレマチスの花が二度咲いている、道では銀杏が黄色く染まっている、カラスウリ、渋柿も秋の風情になっていた。この時期の那須岳の姥が平の紅葉はもう過ぎたかな、何度も登っているがもう山登りは諦めている。

一旦枯れて二回も咲いたクレマチス

色付きが早い銀杏が一本

水彩画の題材にしたことがあるカラスウリ

蛇尾川と那須岳

 

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