間質性肺炎の状況を健診のためいつものように、いつもの時間に、那須赤十字病院の呼吸器科に出掛けた。
採血採尿してから画像診断室に移ってレントゲン撮影してから主治医の話を聞いた。コロナの陽性から回復した後の健診だったので肺機能の状態に変化があるのか不安があったが異状が無かったので安心した。先月の肝機能の数値も元に戻ったので良かった。
かかり付け医院でコロナワクチン接種を希望したら、呼吸器科の先生にも話して欲しいとの依頼があったので聞いてみた。
主治医の話しの結論としては接種しないより、コロナになっても軽く済んだ例もあるのでワクチンは接種した方が良いということだった。
先月の7日に旅から帰って来たらコロナ陽性になってしまった。しかし一週間ぐらいで全快した、その後も後遺症もなく通常の生活が出来ている。
これも継続的にワクチン接種したからかもしれないし、そうでないかもしれないが生き永らえていることに感謝したい!