呼吸器科の診察日

間質性肺炎の症状は「特に変化なくいつも通りの生活が出来ています」と、今日の定期診察で主治医の先生に話した。

先生からは血液検査とレントゲンの肺の状態も変化なく落ち着いているのでこのままで過ごして下さいという話だった。当分は毎月一回の診察は続けるようだ。

来月二泊三日のスケッチ旅に出たいので、毎週一回ぐらい不定期に起こる副作用の下痢の副作用の症状を止めたいので旅の間は質性肺炎の薬を飲まない選択肢はあるのか尋ねた。

間質性肺炎を発症を抑制する高価な薬

先生からは性肺炎の薬は止めない方が良いので整腸剤を飲んで欲しいという、飲む薬が増えるのが気になるがこの薬で改善した人もいるというので一週間ぐらいテストしてみて欲しいということだった。

心臓内科の狭心症対策の薬など沢山の薬を飲む弊害の話しも聞くので薬害は無いのか心配だが主治医の先生の意見を先ずは信用して試してみたい。

現在飲んでいる沢山の薬(薬剤師に話では私の歳ではもっと多く飲んでいるという話もある)

最近知ったことだが・・・

「突発性」と「特質性」という言葉があり、間違って「突発性間質肺炎」と言う人が居るようだ。私自身も「突発性間質肺炎」と思っていた。正しくは「特質性間質性肺炎」で原因がはっきりとはわからないものは「特発性」ということが分かった。