韓国ドラマ「オクニョ 運命のひと」が今日で36回目である。
主人公の「オクニョ」が、出生の秘密を探りながら、数々の困難に立ち向かい、愛と人生を取り戻す波乱万丈の16世紀半ばの朝鮮王朝時代の韓国時代劇であるが毎日観るようになってしまった。
危機があっても助かる仕掛けがあり、次はどうなると気になってしまう。この韓ドラ「オクニョ」は51回迄あるからまだまだ終わらない。韓ドラ中毒症候群を発症するかもしれない(^.^)/~~~。
このドラマの中でチョナー=殿下、チュサン=主上、デビママ=大妃媽媽・・・など朝鮮時代の言葉が度々出て来る。どんなハングル語になるのか調べたり、この時代の歴史や身分制度などにも興味が広がっている。
韓国語教室に通って勉強しているので早くドラマの中の韓国語が分かるようになりたい。だが教室で覚えても忘れる方が早いのでサッパリ上達出来ない。
韓国語を学ぶことは興味があるし面白いのでこれからも勉強は続けるつもり。