夜明け前の夏ツバキの芽

那須風景

今朝、新聞を取りに玄関から出た時に防犯灯のやわらかな光に照らされた夏ツバキ(沙羅)の枝先に、しっかりとした芽が確認できた。夏ツバキが冬の間は芽の中に春から初夏に向けた成長の準備を静かに蓄えている姿があった。

 

時間は静かに流れ、季節は確実に巡る、この芽も、そして私もそれぞれの速さで春を迎える。私は今年は米寿を迎えた年になった、現代の平均寿命は男性が81歳だからお陰様で平均より長生きしていることに感謝である。

 

冬の間は芽の中に春から初夏に向けた成長の準備を静かに蓄えている夏椿のように私も寒い時期を耐えながら、来るべき季節を信じて待ちたい。

 

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