家で楽しめるインドア趣味は、雨や雪、猛暑といった天候に左右されることがなく、毎日コツコツ続けることに達成感を感じられる。家内の趣味は「裂き織り」であり、時間があれば一生懸命にやっている。若い時は編み物をやっていたが歳を重ねてきてからは「咲き織り」に変わった。
以前は古着を裂いて材料にしていたが、古着の入手が難しいのと指の関節痛みが出て裂くことが出来なくなったので毛糸を使っている。デザインや寸法など考えながら卓上の織物器で根気よく編んでバックや半纏や上着に仕立てる過程は時間がかかり、大変な忍耐と苦労があるはずと思いながら眺めている。
出来た作品は仲間と一緒に展示即売かいぐらいはやっているようだが、積極的に販売は考えていないから家に保管して満足しているようだ。
咲き織りも私の水彩画も続けていられるうちは認知症にはならないのではと勝手に思っている。





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