スマホとの付き合い方は個人のライフスタイルや人生観を反映している鏡であると識者が言っている。若年層は毎日4~5時間しようしているようでまさに「スマホありきの生活」だ、60歳以上の高齢者は30分~2時間で主に情報取得でシンプルな使い方というデーターが出ている。
私の場合はどうだろうか、振り返ってみると情報取得の他に娯楽と学びで毎日平均=2時間使っている。持病に苦しみながら人生の最終段階に入っていることも忘れてのスマホライフということになる。
スマホの使用で一番楽しいのは写真関係である、自然の変化、旅の思い出の記録、動画撮影と編集などである。YouTube最新の話題や水彩画を楽しむのもスマホである。
スマホライフをより向上させるために年初から計画していた「iphone17Pro Max」を思い切った入手した、これが人生の最後の買い物かもしれない。
入手後の新しい「iphone17Pro Max」へのデーター移行は思っていたより簡単に出来た、lineやSuicaも追加作業があったが移行が出来たので今後は新しい機能を学んで身に着けたい。




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