趣味の水彩画仲間二人が最近描いた水彩画を持ち寄っての批評会をした。場所は茶房「春夏秋冬」だった。
「批評会」であるが中身はコーヒーを飲みながら相手の描いた絵を眺め、気ままに、絵の印象を語り合う「雑談」の会である。
批評してもらい水彩画の向上につなげたいのだが現実は向上になるかどうか?
大切なことはケチをつけずに、良いところを探して前向きな意見をだすことである。
良いところが無い絵はどうする、?という意見がでるかもしれない。
心配無用だ一生懸命に描いた絵には必ず印象に残ることろがあるものだ。
新たなニュースがだ近日中に茶房「春夏秋冬」のホームページが公開されるようだ。
この茶房が多くのシニアが知ってゆっくりくつろげる場所になるよう期待している。