日記

お彼岸の墓参り

毎年、春と秋のお彼岸には墓参りに行きます。コロナ禍だが秋のお彼岸なので墓参りしてきた。隣県である高崎市の法勝寺、真言宗智山派のお寺に高速道路で片道約2時間半でとんぼ返りした。お中日だから多くの人が来ていた。思えば・・・小学校に入学した時に父...
ウォーキング

懐かしい曲

買い物でスーパーに出掛けていろいろ手間取って、いつもより遅くなり昼を過ぎてしまった。車のラジオからNHKの正午ニュースの次に郷愁を帯びた音楽が聞こえてきた。「ああ、懐かしいなぁ!」遥か昔に聞いた懐かしい曲をNHKは「ひるのいこい」番組で、今...
パソコン・スマホ

マスキングとスパッタリング

展覧会でいろいろな透明水彩画を見るが、細かい白抜きや葉の細かい色の変化などが綺麗に描かれている絵がある。これにはマスキングとスパッタリングという技法が使われていることが多い。絵の先輩の指導を仰いだり、教本やYoutubeなどで、この技法を学...
ウォーキング

チャリティウォークに参加

昨年の10月3日に開催された「第8回チャリティウォーク」に参加し西那須野駅から旧・東野鉄道の沿線を約18キロを歩いた。今年も開催するという案内状が送られて来た。あの時からもう一年が過ぎている。昨年の状況がよみがえった。昨年参加した時の思い出...
日記

花畑を観に外出をした

今日は朝から久しぶりの晴天になった。自粛生活で家で過ごす時間が多い家内を誘って花の那須フラワーワールドに出掛けた。青空と雄大な那須連峰を背景に花畑が広がって気持ちが良い、ここではコロナも無いだろうが見学者全員がマスクをして楽しんでいるのも日...
日記

敬老の日に・・

玄関のチャイムが鳴ったので出たら、組内の役員が敬老会がコロナで中止になった代わりに市長のお祝いと三千円の商品券を届けてくれた。近年は組内の敬老会を役員が苦労して開催しても対象になる高齢者の出席者は半分以下で少ない。今までの敬老会が形骸化して...
日記

果樹園へ梨を買いに行った

秋の味覚のひとつとして梨がある。毎年新鮮で美味しい梨を求めて大田原市の郊外にある鈴木果樹園を訪問している。販売所では若いオーナーが母親と一緒に忙しそうに働いていた。先日は幸水梨を買って食べたが、今は豊水梨が最盛期だ。LINEに登録して置くと...
日記

透けて見える川底の風景画

マスキングとスパッタリングという技法を使って水彩画を描くことに大分慣れて来た。水彩画教材本「風景の中の水を描く」の中の写真を模写した。水に透けて見える水底や川底を描く風景は魅力はあるが難しい。やっと出来上がったが写真と比べると見劣りする。し...
日記

法師峠を訪ねた

私の住む大田原市には那須与一のゆかり史跡が沢山残っている。その中の一つに「法師峠」がありこの峠と思われる地を訪ねた。この法師峠は今の地図には載って無いので、行動派の知人である「さり」さんに尋ねたら、地区の役所まで行って法師峠が記載されている...
ウォーキング

今も行きたい「歩きお遍路」

2020年の2月頃に春が来たらお遍路の旅をしようと計画した。ひとり旅のお遍路は知らない人との出会い、人の温かさを感じ、雄大な自然を感じ、風を感じ、気持ちいい汗を流し、生きている実感が味わえそうだと期待した。四国4県一周する事とは無理だが、せ...
日記

ハングル翻訳のスピードアップ

コロナで教室が使えず、Webxmeetingのソフトを使ってリモートで強している。私のハングルは相変わらず遅速だが、愚直に少しづつ学ぶことにしている。教室の先輩たちが話す会話の内容を早く知れば会話に参加も出来る。それには、やはり単語の意味を...
水彩画

水彩画で水との闘い

水彩画教材本「風景の中の水を描く」を読んで彩色を勉強し、YouTubeを見て技法を自己流で練習をしている。教本の中の水に透けて見える水底と川底の石の風景画に挑戦してみた。マスキングとスパッタリング技法は出来栄えはマズいが大分慣れて来た。水底...
日記

ABBAの思い出はセピア色か?

「ABBA復活」というニュースを時々目にする。40年ぶりに復活して11月には新作の発表があるようだ。「ABBA」かぁ~・・あれは、いつ頃だっただろうか、昭和50年頃だろうか小遣いを貯めてやっと買ったヤマハのシステムミニコンポ。アバ・ゴールド...
日記

今日の一日

朝晩がめっきり冷え込んで、寒いくらいの日になったと思ったら今日の日中は気温が30℃近くに高くなった。目まぐるしく変わる天気だ。風邪など引かないよう気をつけたい。朝食後は警察署で更新した運転免許証を受け取った。やっと元のゴールド免許証に戻った...
日記

高齢者という言葉!

私は83歳の立派な高齢者になっているが、いったい何歳ごろから高齢者と自覚したのかな?考えてみるとどうも健康保険証が高齢者になった頃ではないだろうか。しかし「高齢者」になったんだという自覚と意識のギャップがなくなったのは多分70歳ぐらいからか...