ひとり旅 銀座でランチ 銀座のレストランオザミという店で友人とランチしました。爽やかな雰囲気で、食事ができました。やっぱり銀座は上品ですね。8皿構成「デジュネ」という昼食でしたが味は最高だった。若い人はボリュウム的にどうかなという感じ。 2019.05.11 ひとり旅日記
日記 3S運動 3Sとは整理、整頓、清潔の頭文字の三つのSを取って全員参加の運動を特に製造業では昔から延々とやって来ている。現在でもこの運動をすることで単にキレイにするだけでなく作業効率にまで関係するので何処の企業でも取り入れているはずである。顧問役として... 2019.05.10 日記
パソコン・スマホ 司馬遼太郎記念館を訪問したページを公開 心臓のバイパス手術後は人生最悪の時期で失意の中での自宅療養中は歩く事と読書の日々を送ったのだった。この時期に司馬遼太郎作品に出会い人生を変える転機になった。以前からこの記念館を訪問したかったので高野山の旅の帰りに立ち寄った。この時の思い出を... 2019.05.09 ひとり旅パソコン・スマホ
水彩画 野外写生会 セピアの会の野外写生会は隣町にある「ふるさとの森公園」で古民家を描くことになった。今日はこの時期にしては気温が低いが晴天にめぐまれた。先生から古民家を描くのは初めての人もいるからこの角度から描いたらどうかとのアドバイスで茅葺屋の古民家に向か... 2019.05.08 水彩画
日記 コインランドリーの変 毛布を3枚近くのコインランドリーで洗って乾燥して来て!とカミさんから依頼されたので初めてコインランドリーに出掛けた。最近、いつの間にかあちこちで見かけるようになった。室内に入り案内表示板を読んでいたら、そこへおばさんが来た、どうも動作を見る... 2019.05.07 日記
水彩画 長屋門のギャラリーを訪ねた 下野新聞の県北版に紹介されていたパステル画作家の高橋波留氏のギャラリーはのどかな田園風景の中の道路から長屋門が見えたので場所はすぐに分かった。長屋門の右半分が改築されギャラリーになっていた。内部には20~30号位のパステル画と趣味の手作りの... 2019.05.06 水彩画
水彩画 孫が帰り、水彩画に挑戦 孫が帰った行った、孫があった。顔を合わせないでバイバイしていったが別れは悲しいものだ。また夏休みに来てね・・・と自分を慰めるような話しかけしか出来なかった。帰った後は時間が出来たので直ぐに先日の那須野が原公園での写生し中途半端になっている水... 2019.05.05 水彩画
孫の成長 孫と一緒の水遊園 市内の「栃木県なかがわ水遊園」で孫と一緒に一日遊んだ。ここには子供が遊べる場所が沢山あるし入場は無料だから昼頃はかなりの混雑になった。孫がアスレチックに夢中で何度も何度も挑戦していた、急な登りは二回失敗したが三回目に挑戦してやっと登ることが... 2019.05.04 孫の成長
孫の成長 混雑を覚悟 孫が連休で我が家に来た以上はどこかに行かななければならない。今日は天気も良く混雑は覚悟して出かけた。このような時は広い「那須どうぶつ王国」が良いのではと考えた。普段の休日の2倍以上の入場者らしいが何とか見ることが出来たし孫も満足したようで良... 2019.05.03 孫の成長那須風景
パソコン・スマホ 高野山の一人旅のページを公開 間違いや文章の修正がまだまだあるかもしれないがいつまでもいじくりまわしても仕方がないので「高野山・ひとり旅」としてページを公開した。自身の思い出として3日間の体験をまとめたのだが、読んでいただいて伝えたいことは歳を重ねても日頃から歩き足腰を... 2019.05.01 ひとり旅パソコン・スマホ
水彩画 水彩画を描く 平成最後の日は雨で寒い日になったので外出はせずに読書と水彩画を描いた。水彩画の方は紫陽花が咲く時期になるので昨年にデッサンのみで未完成のままだった絵を引っ張り出して彩色してみた。初めてマスキング液を使って彩色したのだが剥がしてみたら思ったよ... 2019.04.30 水彩画
日記 田植えが心配だ 今年は降雪量が少なく降雨も少なかったせいかサビ川の水量が例年より少ない。朝のウォーキング時毎朝眺めているがこの地域ではGW中には田植えは終わるのだが今年は遅れている。これで田植えが出来るのか心配になって来た。カウンター スクリプト 2019.04.29 日記那須風景
日記 雲岩寺の近くで和紅茶「雲巌の静謐」を味わった ニュースで雲巌寺のそばに、築100年以上の古民家を活用した縁側カフェ「夏木立」が三日間の限定で地元で作った和紅茶の「雲巌の静謐(せいひつ)」を振る舞うと出ていた。訪れる人にくつろぎの場を提供し、緑豊かな地域の良さを感じてもらおうと、住民有志... 2019.04.28 日記那須風景
ひとり旅 ホームページの作成 「高野山・ひとり旅」のページの製作は今日も続けている、文章力の無さがうらめしい、間違いや文章の修正が続いている。高野山を歩いて一番感じたことは「人間の偉大さ」と「自然と宗教の一体感」だが、どのように表現すればよいのか考えてしまう。歳は重ねて... 2019.04.27 ひとり旅日記