2020-03

ウォーキング

老いは忍び足でやってくる?

朝起きてウォーキングのために下着と登山用のズボンと上着を着るまでは立ったままで出来たが今は時々よろけるのでズボンを剝ときには横の壁に手を添えるようになった。その後は、くるぶしのサポーターを巻き、靴下を履くために椅子に腰をかけ、足を持ち上げる...
日記

家も体も老化

昨日の朝、いつものようにリックを背負ってウォーキングに出掛けようと思ってリックに手をかけて持ち上げようとしたら右肩が猛烈に痛い。力仕事をしてないし何故か判らないがリック無して歩いた。肩に湿布シートを貼って一日過ごしたが痛みはなくならない。以...
日記

マスクで思い出したこと

歩く時に痛くなった「くるぶし」に張り付ける登山用のサポーターを探してたら棚の奥から袋に入ったマスクが10枚出て来た。朝のウォーキングや旅用に準備してあった物を忘れてしまっていたマスクであった。今となっては貴重品のマスクを眺めて思い出したこと...
心臓病

「病は気から」か?

実は今年に入ってからウォーキング時や室内で立ち上がる時に「クラッ!」と「めまい」を感じていた。しかし直後には治るし以前も経験した症状なのでそのまま過ごしていたが加齢も進んでいるので心配になった。循環器内科の定期健診時に相談したらすぐに脳MR...
パソコン・スマホ

ついに「パンデミック」になった

世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス(COVID-19)について「パンデミック(世界的流行)」と表明した。日本ではPCR検査を受けたくても受けられないというような状況もあったりで今後どうなるのか。感染の拡大はまだ止められていない。東京...
スマホ

動画をブログへアップ

iPhone11で撮影した動画を編集してYouTubeへアップすることは既に経験しているが表示の方法についてはいろいろ変えたい。今日はYouTubeへアップする時の表示に関する制御パラメターのカスタマイズ方法を調べた。表示の内容としては動画...
日記

水彩画と音楽と

ニュースでは新型コロナウイルスの感染は100か国以上に拡大し11万人以上の感染者が出ていて死者が世界で4011人になったようだ。大変な状態になってきているが日本がこれからどうなるか心配だ。趣味の会の会場が閉鎖になりじっと家に居なければならな...
シニアネット

川べりで気付いたことは

今朝のウォーキングコースでのこと、気が付けば二週間前の川べりの野焼き跡から緑色の芽がたくさん出ていた。この地もそろそろ草木の「芽生え」の季節になる、次はヨモギやハコベの柔らかな新芽、ツクシ、スミレ類などが顔を出す。そしてアリやミツバチなど動...
日記

「水彩学」を読んだ感想

水彩画教室の先生が参考にと紹介してくれた 「水彩学」(出口雄大著)について興味があったので購入しようかと思ったがその前に市図書館に行って検索したらあったので借りて読んだ。「水彩学」なんて聞いたことがなかったがこの本の冒頭に著者の造語とあった...
日記

学ぶことは青春というが

今日は朝から昼までハングル語の会話の復習した。ボイスレコーダーからの会話を何度も聴いて文字にしたがもう限界だ、気分転換しよう。水彩画を始めようと準備したが気分がのってこない。だから中断。忘れることが多くなってきている脳が悲鳴を上げているかな...
日記

湧き水地を訪ねる(2)

大田原市の黒羽地区にある「駒込の池」は黒羽運動公園に近くにあり、案内板があり池を巡る遊歩道も整備されていた。歩いてみると奥には深く切り込んだ渓流が流れていたのでこの辺り一帯が湧き水で潤わされているのかもしれない。周りは水田に囲まれているので...
日記

茨木のり子詩集に感動!

文藝秋春2月号の藤原正彦氏の「古風堂々」というコラムに「茨木のり子の詩」の「さくら」がほんの少し紹介されていた。「……さくらふぶきの下を ふららと歩けば 一瞬 名僧のごとくにわかるのです死こそ常態 生はいとしき応気楼と」 なんと衝撃的な言葉...
日記

水彩画の総合批評会の開催

新型肺炎で趣味の会も中止や延期されている中で「水彩画のセピアの会」は予定通り総合批評会が開かれた。昨年末から新年に描いたものを各自が3、4点持ち寄っての「総合批評会」の日になっていたのだった。参加については各自の自己判断でとの連絡が事前にあ...
日記

立派な狛犬だった

先日、湧き水地を訪れた時に市内にある大杉神社を目指して出掛けたのはこの神社の前に湧き水があったからだ。多くの日本の神社には狛犬がある、左右一対で本殿の前に設置されている。到着してから先ずは神社に参拝した。本殿の前にあった狛犬をつくづく眺めた...
日記

新型肺炎で趣味の会の開催も中止

新型コロナウイルスによる肺炎が拡大するなかで今日から大田原市では学校が午前中になった。しかし趣味の会の方は主催者や会場の方針などで殆ど中止になった。高齢者が多い趣味の会の中止が続くともう家にじっとしている以外にない。幸いに図書館は閉鎖しない...