マスクで思い出したこと

歩く時に痛くなった「くるぶし」に張り付ける登山用のサポーターを探してたら棚の奥から袋に入ったマスクが10枚出て来た。朝のウォーキングや旅用に準備してあった物を忘れてしまっていたマスクであった。

今となっては貴重品のマスクを眺めて思い出したことがある。

数日前にどこかの県議センセイが、マスクをオークションサイトで売っていたというTV報道である。

そのセンセイが記者会見で売り上げが888万円あったけれど、前に仕入れ在庫品だから転売ではないという言い訳をしていた。

この人は、何を考えて県議会議員になっているのだろうか、この人を選んだ人たちが気の毒である。こういう時に県民のために働くために県議会議員になっている筈ではないのか。

朝早くからマスクを買うために店の前に並んでいる人に配ろうという発想が無いのが不思議でしかたがない。

県民全員に配れないから不公平になると思うなら、福祉施設に寄付すればよいと思うのが一般人でも考える。誰のために何のために政治家になったのかという基本的なことが解っていないのが悲しい。

金儲けのことしか考えられないのであれば、県会議員にならずに商売に専念した方がよいのなと思ってしまう。

貴重品になっているマスク