4年前に購入したノートパソコンのスピードが最近になり遅いと感じるようになった。
起動時も遅くなったしアプリをクリックしてからページ表示時間までも遅いのでイライラしてしまう。
しかしパソコンの更新はまだ出来ないし、まぁ~ユックリやるかと思っていたら先日のパソコンの会でSSDに交換して非常に動作スピードが上がったという話しが出た。
この方面に詳しいパソコン仲間の人にHDDをSSDに交換して貰ったという、価格も1万円以下で動作スピードは数倍も速くなったようだ。
SSDとは・・何だ?と聞いたらSSDはSolid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略である、説明を聞いた結果は・・・。
自分勝手に解釈すれば従来から使っていいるUSBメモリーの容量を大きく増やしたもののようだ。
現在のパソコンを買った4年前の時にはSSDの話しはなかったのだが、現在は家電店に並んでいるノートパソコンのドライブは殆どSSDになっているのでビックリ!
半導体メモリーの技術革新に私の頭がいかに遅れていたか!解った<m(__)m>
ネットで調べたらSSDの弱点として「容量が少ない」「容量に対して価格は高い」「突然故障したらデータの救出が困難」とあった。
容量と価格については250GBで7~8,000円ぐらいだから、容量は問題ないので多少のリスクがあっても高速化を取りたい。
パソコン仲間の友人にお正月が明けたらSSDの購入と交換してほしいとお願いした。