今朝は6時10分ごろから明るくなって来た、自宅を出たのは5時半頃だから30分ぐらいは暗い道のウォーキングだからリックの付けたライトを点灯して歩いている。それにしても今朝は暖かい、手袋を取っての一時間半の歩きも冷たくなかった。
今月の22日が冬至だからまだまだ夜明けが遅くなる。生活のリズムを変えたくないのでこの時間に歩くのだが防寒をしっかりして交通事故に合わないように歩道を歩くのと郊外で農道が中心で車道は歩かないようにしている。
午前中は水彩画のセピアの会があり初めて人物を描くことに挑戦し、午後はシニアネットの会でワードを使って年賀状の作り方を勉強した。
仲間との会合から自宅に帰れば薄暗くなっているから一日が非常に早く感じる。
一年でもっとも太陽の力が弱まる日が冬至だが、以後は再び太陽の力が強くなる事からこの日を境に運が上向くと思えば厳寒が来ても先に希望が生まれると思えばよいのだ。