ネット情報であるが最近はカテーテルと
いうを細い管を使わなくても冠動脈の
画像を撮影することでカテーテルとほぼ同
じ程度の診断が出来る心臓CT検査がある
という。
以前に経験した心臓カテーテル検査は
手術室で腕の付け根からカテーテルを挿入
して造影剤を流してモニターでチェックし
ていた。この時は入院したのだった。
新しい方式は
MDCT(multi-detector-row CT)と呼ばれる
CT画像診断装置だそうだ。
今回検査したのがこの方式なのかは不明だが
ベット上に横になってから造影剤が入って
胸が熱くなった、そのままドーナツ状の中に
入って少しの時間で終わった。機械は新品の
装置だったのであるいはこの方式だったの
かもしれない。1週間後には結果が解る。
一番聞きたいことは現在は自覚症状もなく
元気だが再狭窄の可能性である。