今日間質性肺炎の進行を抑える薬ですよと説明を受けた薬が入荷したというので薬局に行って受け取って来た。
この薬の名前は「オフェブ」となっているが製造元は「日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社と書いてある、ドイツのグローバル製薬企業の日本の子会社らしいが初めて聞く名前だった。
「進行性繊維化」を伴う間質性肺疾患の説明書やこの「オフェブ」を飲む患者への説明、注意事項などの説明と注意事項などが一緒に添付されていた。
明日から服用しようと思うが、副作用が出るかどうか気になる。しかし主治医の指示どうりの道を歩く以外にない。この薬の28日分の価格は335,600円となっていた、自己負担額は指定難病受給者証で毎月の上限は検査費用など含めても20,000円である。
これから間質性肺炎との共存が出来るのか第2ステージが始まる感じだ。