当たり前に感謝する

今朝も6kmを歩いた、いつも出会う人

にも出会った、こころよい疲れがある、

息が出来る、食事が出来る、

今日も生きている。

普段何気なく生活している中に

たくさんの感謝することに気づいて

「当たり前に感謝する」このことを

忘れてた。

コロナ禍のオリンピック、どんな

結末が待っているのか予想も

出来ない。

ここまで来たら開催国の責任として

心を一つにして「ガンバロウ!」

と思いたいが、高揚感もないし

競技をテレビで見ようという気持

がまだ生まれない。

夏草が多くなった道