2019-12-26

日記

21世紀を生きる君たちへ

今年の5月に高野山へのひとり旅の帰りに「司馬遼太郎記念館」を訪問した。55歳で心臓バイパス手術で失意の底にあった時にベットの上で読んだ小説で自分の考え、行動、将来への生き方などで心が揺り起こされエネルギーを与えてくれたのが司馬遼太郎の作品だ...