チャリティウォークで感じたこと

今回は一日のコースであり距離も18kmで私にとっては参加しやすい条件だったので初めて参加となった。

寄付して参加する人、ボランテアで支援する人、活動を支える人などのが沢山いることを知った。

社会課題である生活の困窮に苦しむ人々を助ける活動に向き合った一日になった。

日常ではこの社会の課題に向き合うことも少なく、自身の健康維持にエネルギーを向けているが今回の活動に参加して少しでも他人を助けるための行動が出来たことや参加者や支援者などで新たな出会いがあり、つながりが持てたことも印象に残った。

願わくばこれからの「チャリティウォーク」は県北の20kmの一日コースを設定することと、もっと体力増進が課題の中高年の参加が増えたら支援の輪が広がる
し寄付金も増えるかもと密かに感じた。

これらの人にこの活動と参加促進について良いアイデアが有ったらよいのだが・・・。