寒さが増してきたことを一番感じるのは早朝ウオーキングの時間である。
寒さに負けないように防寒具で身を固めていつものように５時半には家を出て歩いている。これからもっと厳しくなるが毎朝のウオーキングは止めないようにしたい。
気候の変動が激しく山歩きの機会が少なくなっているのが残念だが仕方がない。
水彩画の勉強や韓国語の勉強、合唱、パソコンなどいろいろ手を出しているが成果の方はというとイマイチである。
韓国の支援した会社の会長から電話があり招待するからその後の会社の変化を見て幹部と従業員に会って欲しいとの内容だった。退任後の二年間すでに数回要請されている。建前と本音を使い分けない人だから今回は答えないと礼を失する、訪韓を計画しよう。
寒さに負けずに庭の皇帝ダリヤの花が青空に向けてどんどん数を増している。
朝６時のウオーキング風景
今日の皇帝ダリア