公民館祭りの準備

隣町の公民館祭りが明日に開催されるため所属する水彩画の「セピアの会」は毎年作品を展示することになっているようだ。

今日は展示の準備のため各グループ員が倉庫から展示道具を展示する部屋まで運んで組立て、作品をセットするまでやって来た。

初めての作業であり最初は要領が解らず戸惑ったが慣れている人の指示を受けて作業した。

大した作業では無かったが何だか疲れて帰って来た。歳をとるというのはこのような事なんだと感じると共に寂しい気持ちにもなった。

公民館祭りの看板

飾り付け

会長からの指導もあった