今日から「啓蟄」

今朝のニュースなどで報道されているので「啓蟄(けいちつ)」の言葉と一緒にいよいよ春が来たなという気分になった。

日本には四季があり自然の変化をいつも感じながら生活しているが日々の暮らしに気を取られていると、歳を重ねてもいつの間にか季節が過ぎていると気が付く時がある。

先人たちは四季をさらに六つに分け「二十四節気」で訪れる季節を味わい楽しむことで、豊かな暮らしを育んで来たはずだ。しかし最近のカレダ―にはこの二十四節気に関する記述が全く無いのが多い。

「啓蟄」などの記述がカレンダーにあれば、季節の変化を知ることが出来る、土の中で冬ごもりしていた生き物たちが、地上に出てきて活動を始める頃になったと感じる。これで季節に合わせた自分のペースを作ることができる。

私たちは自然から学び、自然からめぐみを頂き、自然に育てられていると考えるべきだ、だから昔の人達は「自然への感謝」を忘れなかった。

自身の生活に季節の変化を感じることは気持ちの上で豊かになる。