趣味の水彩画の展示会も4日目になった、他の趣味サークルの仲間や地域の人などに案内状を渡したりネットでPRしたので毎日100名近くの来場者があり、多くの知人が来てくれた。
出来る限り会場で合ってお礼をしたいし、水彩画談義はむろん近況などの話しを聞けるので今日も一日中会場に待機した。
知人が連れて来た仲間を知る良い機会でもあった。新たな水彩画仲間を知ったり、以前交流があった人や最近出会った人が知人を紹介してくれたりで交流の輪が広がった。
高齢者には人と触れ合う機会が多ければそれだけ生き甲斐につながる。
待っていては交流の輪は出来ない、自ら積極的に交流を求めるべきだ。