先が見えない

コロナ禍での緊急事態宣言が

解除されたが東京での感染者が

50人前後発生している。

油断は出来ない、終息も見通せない。

コロナ後の生活も全く先が見えない。

今朝のウォーキング風景と同じで先が

見えない、元の生活に戻れることは無い。

先が見えないウォーキング風景

コロナ前も現在も変化が無いのは

朝のウォーキングの時間と内容だ!

韓国語の先生の音声ファイルを

聞いた後はいつもの懐かしい陽水の

音楽を聴きながら歩くのだ。

最近気が付いたことはライブでの

音楽などではドラマーが打ち出す

正確なテンポと、曲に合ったノリ

力を貰っているようだ。

バンドの大黒柱だなと気が付いた。

コロナ後を心配してもどうにもならない

あれこれ未来に対して思い悩むよりも、

まずはとりあえず何か始めて行動する

今できること、今目の前にあることに

ベストを尽くしてチャレンジすることだ。

橋が見えない