先日から鮮やかで透明感のある紅葉風景を描きたくなっている。先日の水彩画勉強会でも仲間の先生からいろいろ教えて貰った。
昨晩、先生から参考にしてと「水彩画を魅力的に描く事」について解説した水彩画のYoutubeのCPUがLINEで送られて来た。早速、試聴してそしてベットの中にスマホを持ち込んで数回みてしまったので朝寝坊になり朝のウォーキングは休んだ。
動画の内容は仲間先生からの指摘と重なるが、画像で具体的にどこを修正するば良いのか説明されているのでより理解が出来た。
内容は、遠近の表現、主従を明確に、強弱表現、焦点から外れた部分の表現・・・などについて学んだことを直ぐに描いて見ようと意欲が増した。
2年前の秋に写生に行った塩原の「箱の森プレイパーク」の紅葉風景の写真を見ながら現地の当時の雰囲気思い出しながら準備する日になった。
どう切り取るか、それが問題だ